小中高生のセクースついて

名無しさん＠１周年

１９８１年９月に名古屋で開催された「第１回国際対ガン連合予防会議」での
児玉光雄［愛知県ガンセンター化学療法第二研究室長］氏のレポートで
ホルモン・ショックという言葉が使われました。「未成人の」子供が性体験
をする事によるホルモン・ショックによって、上記のレポートでは勉強の
成績が急速に落ちる事が報告されているそうです。ホルモン・バランスの
完成するのは大方の人は20歳あたりだそうです。半分の人は18歳程度で完成。
　子供は寒いのに薄着をしようとします。でもそうした子供は太陽神経業が強くなり、
将来、腹の座った頑丈な神経の持ち主となります）。最後に副腎皮質が完成する
思春期の頃、人はわざわざ苦労することを求めます。この時期に多く深く苦労
した人は強い副腎皮質を得ます。ストレスに強くなります。
　しかし、肉体が完成する以前に性体験をしてしまいますと、醸造中のお酒に
ただの１滴でも不純物が混ざると発酵が止まり、腐ってしまうように「繊細な感覚＝
ホルモン・バランス」に必要な条件、すなわち内分泌系統の調和を一生涯
失う羽目になってしまいます。ホルモン・バランスは、将来のガンの
発生率を高めるらしいです。というのは、前立腺ガンについては、性体験の
早かった人については発生率が高いという相関が知られているからです。私は
他のガン発生率についてもそれは予想できる事と思います。
　また、ホルモン・バランスが崩れていると、イライラし易くなったり、
精神的に道徳的に荒廃が起こると思います。他人に積極的に迷惑をかける
ような人間の中にはこの種の事情が存在することが予想できます。

http://www.bekkoame.ne.jp/~oriharu/jsex.html